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変化が嫌い2

sotsusotsu.hatenadiary.jp

 前に書いたのと全く一緒なんだけど、環境の変化というか、番組の改編が嫌だー。

『ららら♪クラシック』という番組があるんだけど、司会が変わってしまった。

この番組は、作曲家の加羽沢美濃さんと作家の石田衣良さん、ナレーターの服部伴蔵門さん、そして毎回違うゲストを迎える構成だった。

美濃さんは、笑顔が太陽のように明るくて可愛く、石田さんは、言葉選びのオシャンティー感が苦手だったけど、相づちが優しくて見てるうちに美濃さんといいコンビだと思うようになった。

いい声すぎる服部伴蔵門さんのナレーションも大好きだった。(あらびき団もこの方なのだ。)

ナレーションと、お二人のキャラも相まって、番組はとてもゆったりしており、このゆるさが友達の家に行ったみたいに居心地が良かった。

番組後半にある美濃さんの楽曲解説のコーナーも、解りやすくて面白かった。

あのコーナーあってこその『ららら♪クラシック』だったと思う。

ちょっと前にやった、『ジョーズ』や『スターウォーズ』や、『ハリーポッター』の作曲家ジョン・ウィリアムズ回はすごく楽しかった。

この番組を見るきっかけは、わたしがCDショップで、働き始めて、クラシックの問い合わせが多く、知識に不安を感じたからだった。

音楽の情報というものは、わりと文字で見るものだと思う。(言い訳をさせてもらえるなら。)

アヴェマリアはどこに置いてますか?」といきなり聞かれて、つい声楽のコーナーを探してしまった。

「アベマリア…アヴェ・マリア…ああ、アヴェマリアね!」というレベル。(酷い)

耳から入ってくる単語が、すぐに認識できないくらいの拙い知識しかなかったのだ。

この番組を見るようになって、クラシックに対する苦手意識はなくなった。

『ららら♪クラシック』は、30分番組で、演奏部分は、最後の数分だけだった。

わたしは、それについて物足りないと感じることはなかった。

Apple Musicにはクラシックもたくさんあるので、CDを探して聴くようになった。

クラシック好きの人には怒られるかもしれないけど、オーケストラの演奏を見るより、音楽だけを聴きたい。

なぜかというと、わたしに雑念が、静かにクラシックを聴くことを阻むからだ。

自分でもしょーもないと思うんだけど、この人、美人とか、この人若いとか、そんなことをつい考えてしまう。

あぁ、こうやって記事を書いてると、本当に終わってしまったんだなと寂しくなる。

リニューアルした『ららら♪クラシック』はたぶん見ないな。

 

・王道ではないけど、 普段クラシックを聴かない人におすすめ

 

・『ららら♪クラシック』でも演奏した2人のCDはとてもフレンチ

 

・羽沢美濃さんが作曲した素適な曲がたくさん聴ける『ツレうつ。』サントラ

 

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