パラサイトごっこ

わたしはわたしに寄生したパラサイト。

そんな設定のゲームをしている。

 

ルールは、

自分のことは話さない。

過去のことは言わない。

上手く社会に溶け込む。

主観を捨てる。

 

そんな感じで。

そーすると短期間で、どうなったかと言うと、

すごい美意識が高まって、めっちゃ健康な生活になった(笑)

 

すごい意識変化だ。

これが、『君の名は。』みたいに男女入れ替わりなら体を鍛えただろう。

 

やっぱ体が資本なので、宿主を健康にしてやろうと思う。

見た目で得するために、綺麗に見えるよう工夫をする。

自分のことを話さない分、人の話を聞くようになった。

 

あれ、こっちの方が、実際の自分よりも上手くいくんじゃないか。

本当のわたしが一番、わたしの身体を扱うのがヘタだ。

 

しばらくの間、この遊びを続けよう。

自分の為だと堅い財布の紐も、必要経費だと思うと緩む。

このまま、わたしは宇宙人とか言い出す電波な人になりたい。

 

というのは嘘だけど。

 

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ゲームは人生の代わりになるか?

ずっと積みゲーになっていた『大神』をやり始めた。

とても、とても熱中できる。

自分のリアル人生を、適当に過ごすとゲームがやたらと捗った。

何もかも忘れて、身を任せるというのが、楽しむ条件だったのかと目から鱗。

前まで、ゲームは時間の無駄という罪悪感があったことは否めない。

 

今は、時間が大事とかいう考えがなくって、どんどん無駄に使っていいと思ってる。

リアル人生も、別にこれまでのわたしがあるから、魂抜けていたって大丈夫だろう。

仕事もプライベートも、長い付き合いだと、無理をしなくていいのは楽ね。

 

ゲームの、勝手に進んでいく心地よさは、今まで感じたことなかった魅力だわ。

半年前くらい前に同僚からもらったエロゲーの女の子をやっと一人クリアした。

ほーん、なるほど、なるほど。

げんしけん』を読んでから、10年。

やっと、同人、BL、エロゲーなどを、一通り巡った感。

ってか、今思うと、あのサークルめっちゃ楽しそうやん。

 

からっぽ

4ヵ月間が過ぎた。

そして、またダメだった。

お金も減って、また再スタート。

マンガ読んで、本読んで、リアル世界からの逃避をする。

そうすると、少し楽。

自分を消していく作業。

鏡を見ずに、姿形を忘れる。

ただそこに居るだけのモブになる。

肉体がある限り、変化を悟られることはないでしょう。

あまりにも、からっぽなんで、この肉体だけ誰かに貸し出したい。

いまなら自由に使ってもいいですよー。

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変化が嫌い2

sotsusotsu.hatenadiary.jp

 前に書いたのと全く一緒なんだけど、環境の変化というか、番組の改編が嫌だー。

『ららら♪クラシック』という番組があるんだけど、司会が変わってしまった。

この番組は、作曲家の加羽沢美濃さんと作家の石田衣良さん、ナレーターの服部伴蔵門さん、そして毎回違うゲストを迎える構成だった。

美濃さんは、笑顔が太陽のように明るくて可愛く、石田さんは、言葉選びのオシャンティー感が苦手だったけど、相づちが優しくて見てるうちに美濃さんといいコンビだと思うようになった。

いい声すぎる服部伴蔵門さんのナレーションも大好きだった。(あらびき団もこの方なのだ。)

ナレーションと、お二人のキャラも相まって、番組はとてもゆったりしており、このゆるさが友達の家に行ったみたいに居心地が良かった。

番組後半にある美濃さんの楽曲解説のコーナーも、解りやすくて面白かった。

あのコーナーあってこその『ららら♪クラシック』だったと思う。

ちょっと前にやった、『ジョーズ』や『スターウォーズ』や、『ハリーポッター』の作曲家ジョン・ウィリアムズ回はすごく楽しかった。

この番組を見るきっかけは、わたしがCDショップで、働き始めて、クラシックの問い合わせが多く、知識に不安を感じたからだった。

音楽の情報というものは、わりと文字で見るものだと思う。(言い訳をさせてもらえるなら。)

アヴェマリアはどこに置いてますか?」といきなり聞かれて、つい声楽のコーナーを探してしまった。

「アベマリア…アヴェ・マリア…ああ、アヴェマリアね!」というレベル。(酷い)

耳から入ってくる単語が、すぐに認識できないくらいの拙い知識しかなかったのだ。

この番組を見るようになって、クラシックに対する苦手意識はなくなった。

『ららら♪クラシック』は、30分番組で、演奏部分は、最後の数分だけだった。

わたしは、それについて物足りないと感じることはなかった。

Apple Musicにはクラシックもたくさんあるので、CDを探して聴くようになった。

クラシック好きの人には怒られるかもしれないけど、オーケストラの演奏を見るより、音楽だけを聴きたい。

なぜかというと、わたしに雑念が、静かにクラシックを聴くことを阻むからだ。

自分でもしょーもないと思うんだけど、この人、美人とか、この人若いとか、そんなことをつい考えてしまう。

あぁ、こうやって記事を書いてると、本当に終わってしまったんだなと寂しくなる。

リニューアルした『ららら♪クラシック』はたぶん見ないな。

 

・王道ではないけど、 普段クラシックを聴かない人におすすめ

 

・『ららら♪クラシック』でも演奏した2人のCDはとてもフレンチ

 

・羽沢美濃さんが作曲した素適な曲がたくさん聴ける『ツレうつ。』サントラ

 

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1日一時間

図書館で借りてる本や、積んでるゲームを、どの順番でやろうか考えながら、ブログとか、ニュースとか、ダラダラ読んで、時間がなくなっていく。

これじゃあかんぞ、ということで、時間を区切ってやることにした。

ゲームは1日一時間。

本も、同時進行してるのは沢山あるけど、一冊につき、一時間。

そうすると、結構いい感じ。

本って、面白い本でも、何ページかは、つまらないところはある。

映画や、アニメ、マンガに慣れてるから、小説の細かな描写を読むのが、つらい。

映像や、絵だと視覚でわかる情報が、文字で書かれている。

想像力と理解力が、試されている。

SFだと、読んでいても、全く想像できず、誰か図解よろしく説明プリーズという気分になる。

わずか数ページで消耗し、本を閉じたくなる。

しかし、この、一時間という取り決めがあると、ぐっと我慢して、読み進め、また面白いところにたどり着く。

このペースでいけば、読了は近いだろう。

でも本って、すごーいゆっくりの世界だなと思う。

アニメの一挙が、5時間くらいで、ドラマの一挙が10時間くらいか。

ランキングで見かける本は2.3時間で読めるのが多いけど、本好きな人がすすめる本は、5時間以上かかるのが、普通って感じ。

時間が足りないなー。

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失われていくお金

カード会社から請求書が家に届き、入金を忘れていたことに気づく。

しばらくポストも見てなかったので、すでに10日も過ぎてしまっていた。

あーあーという、ため息しかない。

毎月、20万円が失われる生活に、まだ慣れていないのだった。

今、思えば最初から、100万の単位でお金を移動すればよかった。

そうしたくない理由が、なんかあったっけ。

もう今となれば、覚悟が足りてなかったとしか思えない。

想像できる範囲と、実際の痛みは、なんでこうも違うのだろうね。

通帳なんて、1年に2.3回しか見てなかった。

別に減っても、数字でしかないの。

そういう風に考えている。

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株価のような

つらかった。

先月は、毎日違う種類の痛みと戦っていた。

もう、忘れてしまおうと思う。

人の心というのは株価のようなものだと、ふと思った。

何かのきっかけで、大きく変動することがある。

しかし、1ヵ月も経つと1日1日の動きは落ち着いてくる。

なにも、落ちるところまで、落ちる必要はない。

パニックにならないことが大切なんだ。

 

世の中のつらいことは、全部「過去」に起こっている。

「今」、だけを取り出せば、つらくしているのは自分自身。

過去のこと、未来のことを考えるから、現在までつらくなる。

つらかった過去と、不安な未来の間にあるのは、なんでもない今日。

この瞬間、瞬間の今をつなげて、少しづつ上昇していきたい。

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